BOOK☆WALKERで電子書籍の申請手順

85日目~

 ここに来て人生の折り返しを越えて挑戦した(3分の2は遠い過去に綴った)処女作が試行錯誤の末にようやっと完成しました。
これをどうやって世間に広めようと考えていた私は以前から密かに企んでいた”電子書籍化”を実行に移すべく検索に走ります。

 そこで到達した結論は、お代を頂く事を前提にして≪KADOKAWA系列カクヨム投稿でBOOK☆WALKERを利用する≫でした。
これは電子書籍出版と販売までが費用も無料で簡単にできるのです。

しろもじさんの『TEXT FIELD 』
カクヨム×BOOK☆WALKER連携機能の登録方法や注意点
を読んで勉強し、

BOOK☆WALKER著者センターの『著者センターで電子書籍を販売する』に習って
準備を整え始めます。

ユーザー登録する為に著者センターにアクセスして、
携帯電話にSMSで送られてきた6桁の認証番号数字を入力したり、本人名義の口座を打ち込んだりの作業をして新規会員登録を済ませていきます。

 必要な項目としてキャッチコピーと内容紹介を入力しなければなりませんので腕組みをして暫し頭をフル回転させ絞り出すと、キーワードの設定もしなくちゃいけないので再度思考を張り巡らしメモ帳に書き込みました。

 基本無料で簡単にアイキャッチ画像や告知バナー、本の表紙などを作ることができるCanvaもあるのですが、表紙画像は’ぱくたそ”Photoscape’を駆使し作成しました。
が、これらのモノが上手くいくかは登録本番まで判りません。

 電子書籍による個人出版という道を歩む最中には原稿を電子書籍(EPUB)に変換させる事をしなくてはなりませんでした。

それをするためにボイジャーのRomancerに頼って
作品を丸々コピペして実行をしたのですが巧く行きませんでした。
どうしてなのかというと、私が原稿を書き込んでいたのは〈ワードパッド〉で、
小説の形式は〈Word〉で作ったモノじゃないといけないのでした。

 経費をどれだけかけずに運営出来るかを裏テーマで実践している身としてはワード、エクセル、パワーポイントがofficeに入ってないパソコンを購入した以上は買い足す事無く進めていけないかと模索してみます。

 こんなミスを未然に防ぎたい方なら格安有料ソフトのWPS Officeは如何でしょうか。

良心的なお値段で手に入りますよ。
自分は財政難の身ですが、あった方が便利なので近々の購入を検討致しております。

 ですが、この度に私が仕入れた策はオンラインで作ったデータを頂く方法でした。
Google アカウントを取り、Google アシスタントを新しいタブで開き、
そこからウェブで利用できるドキュメントに入ると原稿を全コピして作成。

それをWord(docx形式)に指定してダウンロードすると、ロマンサーに移りまして先程のファイルを当て込み、
そこで作成されたEPUB 3のデータを[変換後ファイル]の[contents.epub]のリンクをクリックし、出来上がりをダウンロードして成功しているかチェック。
当然ながら一発では決まらずに改行や段落が崩れている個所を直す作業を数時間かけて何度も繰り返しましたよ。

 右往左往して仕上げた作品の販売審査前にまで漕ぎ着けたのを安堵して食事とチョットした休憩を挟んだ後に著者センターで登録事項を全部埋めて申請のボタンをクリックし申し込みを終えました。

 翌日【BOOK☆WALKER著者センター】から『まことに恐縮ですが以下の申請について受け付けることが出来ませんでした。』とメールが届きます。

 原因を確かめる為に著者センターに行き、電子書籍の登録ページを覗くと、
『成人指定の項目で’含まれている’にチェックがありますが内容に問題ないので外してから再度申請してください』
と説明書きがあったのでソレを行い再申請しました。

 人生の折り返しを越えると残された時間は限られています。
自分の感性を信じて取り組むことが最短な道なんじゃないかな。
それが”勉強”であっても”研究”であってもインプットしている暇は極力削いで、培ったモノを吐き出し、ひけらかして披露する事に専念していく方が効率的だと思います。
ノストラダムスの大予言を信じていたあの頃とはもう違うのですから。

そして中卒オヤジの処女作〔ノスタルジア〕が販売されました。

沢山の方々に読んで頂けたら私は感謝と共にガッツポーズをすることでしょう。